
【履修単位】に関する知恵袋
【質問】
大学4年、教職を目指す息子の履修単位のことで質問します。4年の今の時期まで教職課程をとり続けました。あとは免許取得を待つばかり、というこの時期に教職センターから未履修があるため、履修単位の知恵袋を知りたいのであれば、申請は出来ないと通告がありました。履修単位の知恵袋に対する見解は、未履修の単位は2年次の科目です。スキルのパソコンの教室について言えることは、ここまで何の連絡もなく、未履修の確認は本人の責任だけという対応に納得がいきません。臨時採用の打診があり、喜んでお受けした翌日に申請審査不合格の連絡とは、スキルのパソコンの教室を解説すると、どうにも理解できかねます。大学というところは、学生のミスを2年間無視して、卒業間近に「はい、残念でした」と連絡して終わり。という場所なのでしょうか。親として残念でなりません。
【解答】
どこの大学でもよくある話ですが,通常,大学出の履修は,自己責任においておこない,試験などにおいて単位を取得します.そのためにガイダンスがあったり,要綱が配られたりします.親御さんとしては,納得できないのは当然だと思います.大学の,学事の機能ですがあくまでサポートです.もし資格取得に不安な場合,年度初めに相談するべきです.さらに大学側は,教育実習前に指導しているはずです.高校のように,大学を考えていただいては困るというのが,今の大学側のスタンスです.私は,学生ですので,色々な問題点や状況を見ていますし,当事者でもあります.特に教職は,大学側の進路のプラスになるので早い対応をするべきでしょうが,あくまで大学は,個人の履修状況まで全て把握しているものではないのです.厳しいようですが,大学のミスではありません.大学の履修は,学生主体です.大学が1から10まで手取り足取り教えられません.ただ,お金との相談ですが,修士課程進学すれば,専修免許も取れると思います.まだ,3月入試があるところを探すのもありでしょう.厳しい意見が多くありますが,現在の大学は,このような個人の問題を大学や教員の問題としてとらえられる親御さんが増えています.その対応は,授業を行うより大変です.苦情を大学に伝えることは,とめませんが,お子さんの単位取得状況もしっかりと把握して,計画性や単位の履修状況も考えてこの問題をとらえるべきでしょう.お子さんは,十代ではありません.二十歳を過ぎた立派な成人です.自己責任や計画性という言葉を教えるには良い機会でしょう.さらに親御さんは,成人を迎えたお子さんにもっと距離を置いて,一人の大人として対応してあげてください.